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時をかける少女


時をかける少女
時をかける少女
PI,ASM/角川書店
price : ¥4,343
release : 2000/12/22

【商品詳細】

   ある土曜日の放課後、実験室で不思議なラベンダーの香りをかいで失神した、高校生の芳山和子。その日から、奇妙なタイムスリップ現象に襲われていく。少年ドラマシリーズ『タイムトラベラー』の原作としても知られる筒井康隆の同名小説が原作。映像の魔術師、大林宣彦監督が『転校生』に続き、故郷の尾道を舞台に映画化した。そして角川映画の秘蔵っ子、原田知世の記念すべき初主演映画として、今も語り継がれている名作ジュヴナイルSF作品である。    原田をはじめとする若者たちの初々しい演技が、さまざまなトリック映像と巧みにマッチし、思春期の清純な気持ちを映しだす。まさに大林マジックの真骨頂ともいえよう。エンドタイトルのカーテンコールもすばらしい。(的田也寸志)

全ての科学少年少女に捧ぐ

原田知世主演の実写劇場版。
主人公を演じる原田知世に未来からやって来た薬学者を演じる高柳良一が今までの不思議なでき事を説明するシーンが印象的です。
彼の話に妙な説得力があります。
この映画の存在自体がSF的で、この映画を見ると確実に1983年にタイムスリップできます。
見終わると現在に戻って来れます。そう、この映画を見ることで、タイムリープとトランステレポーテーションの能力が身に付くのです。
そして、ラベンダーの花を見るたび(匂いを嗅ぐたび)にこの映画の一シーンを思いだすようになってしまうでしょう。

何かは解りませんが、SF好きな者の心の琴線に触れる部分があるようで、たまらなく引き込まれます。
それ故、いつまでも色あせることなく、新しいファンが増えて行くように思います。

この映画は、全ての科学少年少女に捧げたいと思います。

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